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店舗紹介 その2。

続いてこちら
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鮫プールに連結させた水槽。フローパイプは無く、水槽自体がオーバーフローする仕様です。
これ、マングローブなのですが、1200x600の水槽。(大きさわかりますか。)
もともと熱帯域の植物なので低温(室温と水温)は苦手で、発芽時は画像のような水栽培で育ちますが
ある程度大きくなったら土壌に植え替えるのがベストのようです。
で・・・当店のマングローブは完全な海水で(基本的には淡水~汽水で栽培する) 珊瑚砂に植えた水栽培。
明らかに適した育て方でないのですが成長著しく枝分かれした根が複数底面に向かって伸びています。
何でだろうと思ったら、鮫プールのおかげ?で栄養塩が結構な濃度な訳です。どでかいスキマーと
002 (3) BpとPhosban reactor
おなじみのこんなのも設置しているのですが、生エサをバンバン食べる鮫にはかなわないようです。
(補足をしますとリアクター出水部はきちんと硝酸塩、リン酸濃度下がってます。さすが!)
そんなわけで栄養分豊富な河口の環境だけは偶然にも再現されたようです。

やっと一般的な水槽がやってきました。海水魚水槽 第一ブロック
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海水魚水槽 第二ブロック 
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とにかく在庫多いね!と良く言ってもらえます。状態もね。

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とは言いましても遠いところから輸送の疲れに耐え、やってきた魚達。病気や傷はつきもの。
そこで無理な混永はさせず仕切で隔離しながら病気のケア、餌付けを行います。
水流も弱めに設定します。淀ませず、疲れさせずがポイントです。

お客様からの質問で一番多いのは「エサ食い・餌付けについて」です。生き餌、冷凍、人工エサ、エサの種類も大事ですが、対象となる魚の置かれている環境が一番重要だと思います。
他魚からのプレッシャーや隠れ家、照明の明るさ・・・例えば餌付けに少々難があるとされるシマヤッコ場合
先住魚からのプレッシャーに弱く、岩組が多く隠れ家が豊富な環境を好みます。そういった環境に置かれて初めてエサを食べる気が起きるので、追いかけられてびくびくしたり人影に怯えているような状態ではどんなに嗜好性の高いエサを与えても効果は半減してしまうでしょう。人間でも身の危険を感じるような精神状態ではたとえ好物でも食欲起きませんよね。餌付が上手くいかない時や、食べていたのに拒食になった時に(表面上病気がみられない場合)精神面も考慮してあげると好転するかもしれませんよ。

シュアSを食べ始めたシマヤッコ
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店舗の紹介 その3に続く。  vessel とがわ
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